
2005年 KFS受講
クリエイティヴ・アート・コース
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<プロになるための積み重ねを学びました>
私は、元々美術大学で日本画を専攻して卒業しました。しかし、絵を描く仕事には就けず、全く関係のない仕事をしていました。それでも、描くことが忘れられず、個人的に好きなイラストを描いていた頃、書籍のお仕事を紹介され、初めて本のイラストを描く、という仕事を任されました。しかし、今まで学んだのは日本画で、この初めてのお仕事で自分の無知を知り、もっと「イラスト」の勉強をしたい!!と思いました。そして、いろいろと調べてみる中で、KFSと出会ったのです。
受講後は、スクーリングに積極的に参加し、直接先生にお会いしたり、KFSの先生やスタッフ、同じ受講生といったさまざまな方に、プロになるためのご指導をいただきました。
その後、アート・コンテストの入選と、小さな仕事の積み重ねでKFSが発行するイラストレーター作品集「イラストック」にも載せていただき、そこからお仕事をいただいたり、 売り込みからお仕事に繋がったりしながら、今に至っています。
イラストのお仕事は決して楽なものではありませんが、多くの方との出会いや、仕事が形になった時の感動は何にも変えられません。
これからも、もっと自分の世界を広げつつ、イラストをとおして、たくさんの素晴らしい出会いをしたいと思っています。

2002年 KFS受講
クリエイティヴ・アート・コース
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<仲間との出会いが大きな財産に>
絵を仕事にしたいと思いながら、どうすればいいのかわからなかった頃、KFS受講を決めました。私は美術系の学校を出ていなかったので、絵の基礎を学べるのは魅力的でした。また、通信を受講しながら、KFS本校の「イラストレーター養成塾」に
2年間通ったことが、絵の仕事につながる大きなきっかけになったと思います。課題と授業を重ねるうちに、具体的にどう進めばいいのか、道が少しずつ開けて真剣に取り組めました。
昨年、「イラストック」を見たデザイナーさんより三木たかし追悼盤「ル・クラシック〜時の流れに身をまかせ〜」のCDジャケットのお仕事をいただきました。やりたかったお仕事のひとつでしたので、とても嬉しかったです。
KFSをきっかけに同じ夢を持つ仲間に出会え、人とのつながりが増えたのも大きな財産でした。学んだことは、今も力になっています。
今後も、人とお仕事の縁を大切にして、皆様に感謝をしながら 進んでいきたいと思います。
1998年 KFS受講
クリエイティヴ・アート・コース
私がKFSを知ったのは、14歳の頃。きっかけはアメリカ・マサチューセッツ出身のアーチスト、ノーマン・ロックウェルの作品に魅せられ、彼の関わる学校(FAS)に興味を持ったことが始まりでした。
自分でアルバイトをして念願のKFSで受講を開始したのは19歳。そして23歳の時に、KFSアート・コンテストでコーチナ賞 をいただき、その賞としてノーマン・ロックウェルがいたコネチカットのFAS本社を訪れることができました。 そして、この時いただいたNYとのつながりを生かし、個展を開催(2008・2010年) そのつながりは他国へと広がっています。
現在はKFSより紹介いただいた地元の専門学校でCGコースのイラストレーションを指導し、そこからつながった中国・洛陽理工芸術大学で日本のイラストレーションを指導する機会を頂きました。
不思議なご縁なのですが、中国の話と『天駆ける皇子』の装丁画のお仕事を「イラストック」から頂いた時期が重なりました。最初この小説のあらすじをうかがった時、聖徳太子を思い浮かべました。聖徳太子は「厩戸皇子」にも象徴されるように、日本で初めて馬に乗った方だと言われています。そしてもう一つ。聖徳太子は中国の洛陽にある白馬会で儒教を学んだという伝説画があり、装丁画を描く際に加古川にある「鶴林寺」へその絵巻物を観に行きました。
イラストレーションは描く側と観る側の意識のコミュニケーションを視覚化したもので、それは言語を越えて文化と時代を共有するために、今とても必要な表現です。世界への扉を開いてくれたKFSとの出逢いに感謝しつつ、この経験から得た学びを、さまざまな国の方たちと作品を通じて分かち合うことが私の夢です。





