第1回KFS創作絵本グランプリ受賞作品が、
いよいよ絵本となって講談社から好評発売中です。
なんともカワイイねずみたちの活躍にワクワクして、
読み終えたあとは心に夕暮れのぬくもりがポッと灯る…
そんな絵本になりました。ぜひご覧下さい。



発行/講談社 定価/1.470円(税込)

 
千葉 幹夫
(児童文学評論家・作家)
 
お話の骨格ははじめからできていました。そこで、女の子の性格、イヌをどう扱うか、伏線をどうするかなどをはっきりさせることから始めました。
これは作者が絵本でなにを表現したかったかを明確にする作業でもありました。さらに、読者であるこどもが主人 公に感情移入して読んでいくことへの配慮や、ハイライト画面にむけてどのように盛り上げていくのかの計算をしていきました。文はリズムと比喩をたいせつに。いい絵本になりました。

酒泉 亮
(KFSエグゼクティヴ・スーパーバイザー)
 
脱筆まで約半年、おそらく村山さんの描いた絵は100枚近くなったのではないでしょうか。村山さんの絵を描くスピードと猛暑をものともしないエネルギーには、ただただ脱帽あるのみです。今回特に感じたことは、やはりテーマのたいせつさです。作者の訴えようとするテーマがどれだけ強く作者の中で育っているか。これが絵本を創っていくうえで、さまざまな問題を速やかに解決する鍵になると思いました。村山さんにはこれを機に、プロの作家として大きくはばたいていくことを願ってやみません。

村山 寿美枝
(KFS在籍生)
 

KFS創作絵本グランプリ受賞から、絵本が完成するまでの6ヶ月はあっという間でした。こんなにいろいろと教えてもらったり、自分でもおぼえようとか調べようとか、時間に追われながらやったのは何十年ぶりでした。たいへんでしたが楽しかったです。

第1回KFS創作絵本グランプリについてはコチラをどうぞ
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