第一次選考は2月6日~8日、じっくり作品を読み込みます。
千葉幹夫先生と酒泉亮KFSエグゼクティヴ・スーパーバイザー。

一次で絞られた30作品は、それぞれラフスケッチを提出。
最終選考は3月14日にKFS本校で行なわれました。

最終選考の候補作品、4場面を並べて眺めながら
ストーリー展開や画面の魅力等、ていねいに検討します。

各作品に対する選考委員の意見が飛び交います。
絵本になったらどんな力を発揮するのか、悩みどころです。

各賞決定後も作品を囲んで話しは尽きません。
絵本を愛する選考委員に、この卵たちはどう映ったでしょうか。

選考委員の得票を表すフセンがたくさん付いているのは
グランプリを受賞した白崎さんの作品。美しい原画です。

白崎裕義さんが、応募378点の頂点に!
講談社の協力のもと、絵本作家を世に出すべく創設された「KFS創作絵本グランプリ」も今回で6回目。
グランプリ受賞者が講談社から絵本を出版できるという本コンテストからは、
絵本作家だけでなく、絵本・童画イラストレーターとして活躍する受講生も次々と生まれています。
厳正な審査の結果、神奈川県在住の白崎裕義さんが、男性では初となるグランプリを受賞しました。