【創作絵本部門】の第一次選考は2月12、13日。大雪の前、寒い冬の日でした。
千葉幹夫先生と酒泉亮先生が、イラストを見ながらあらすじをじっくり読込みます。

【絵本イラスト部門】の第一次選考は1月16日、4名の先生が選考に当たります。
まずは一周して作品全体を見た上で、ひとつずつ票を投じていきます。

クオリティの高い作品がそろい、先生方にとっても難しい選考となりました。
一枚の絵から物語が飛び出してくるような作品に、じっくりと向き合います。

最終選考は3月20日、あらかじめ候補作のコピーに目を通していた7名の選考委員。
最初の投票後はそれぞれの作品への評価などを話し合い、決選投票へと移ります。

最初から5票と高い評価を得た作品。16番は昨年【創作絵本部門】GPの下川原さん。
決選投票で下川原さんは優秀賞、17番の樋口さんはグランプリの栄冠に輝いた。

4月22日、第8回KFS絵本グランプリ表彰式後に受賞者のみなさんで記念撮影。
この後はGALLERYフェーマスでパーティー、作品談義に花が咲きました。

創作絵本部門は村吉佳美さん、
絵本イラスト部門は樋口優子さんがグランプリに!
講談社の協力のもと、絵本作家を世に送り出すべく創設され、2013年より「絵本イラスト部門」を加え
絵本作家への道筋を、より広く豊かに示す形にリニューアルした「K F S 絵本グランプリ」。
前回の創作絵本部門グランプリの下川原由美さんは、2014年11 月に講談社から絵本作家デビューが決定!
今回は、絵本を想定したオリジナルのお話と絵を募集する「創作絵本部門」には214点、
一枚絵で物語を表現する「絵本イラスト」部門には230点の作品が寄せられ充実したコンテストとなりました。